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チャレンジ

いよいよヘアカラーにチャレンジしていくわけですが、ヘアカラーがムラなく染まるかどうかは、上手に薬剤が塗れるかどうかにもかかってきます。塗る形状も様々なタイプがあり、使いこなせなければ色ムラにつながります。

下準備

下準備ヘアカラーを行う下準備として、汚れても差し支えのない服に着替え、ケープをつけます。 おでこやもみあげ、うなじなどにコールドクリームを塗っておきます。ビニール手袋の手首部分には、はずれないように輪ゴムをかけておきましょう。メガネをかけている人は、薬剤がついてもいいように、つるの部分にラップなどを巻いておきましょう。

1剤と2剤は使う直前に混ぜ合わせましょう。長い髪の毛は、ブロッキングしておきます。

コームタイプ

全体染めをするときに、頭髪全体にヘアカラーを馴染ませやすいのがコームタイプです。薬剤がジェル状やクリーム状になっています。

  1. 白髪の目立つ生え際から塗っていきます。ボトルを軽くプッシュすると、コームの先に薬剤が出てきますので、適量を出しながら塗っていきます。コームを寝かせ気味にするとうまく塗ることが出来ます。
  2. 前髪と横の髪の毛は、コームで分け目を変えながら塗ります。襟足と耳の後ろは色ムラになりやすいので、方向を変えながらしっかりと塗ります。
  3. 全体に塗り終えたら、コームで髪全体をとかして馴染ませ、説明書通りの放置時間を待って洗い流します。

ノズルタイプ

髪の根元や分け目もしっかりと染めたい方は、ノズルタイプがいいでしょう。液状やジェル状のものがあります。

  1. 生え際、分け目の順に液を塗り、指で伸ばしていきます。
  2. ノズルの先で前髪や横の髪の毛の分け目を変えながら塗っていきます。
  3. 後頭部はセンターで分けて塗り、ノズルの先で分け目を変えながら、全体的に塗っていきます。
  4. 髪の毛を下ろした状態の髪の外側は、混合液を横に数本塗るか、大きくS字に塗って下に向って伸ばします。
  5. 目の粗いクシで全体になじませるか、両手で髪の毛を軽く揉むようにして馴染ませ、放置してから流します。

ワンプッシュタイプ

1剤と2剤を同時にブラシにとって塗るタイプのワンプッシュタイプ。1本で約15プッシュできるようになっています。

  1. 生え際から塗っていきます。丁寧にクリームを伸ばしましょう。
  2. 後頭部はセンターから分けて塗っていきます。襟足なども塗り残しのないようにしっかりと塗りましょう。
  3. 分け目を変えながら様々な方向から塗ります。更に、後頭部を上下に分けて塗ります。
  4. ブラシの後ろについている目の粗いクシで髪全体に混合液を馴染ませ、放置して流します。

クリームタイプ

生え際にもしっかりとぬることができるクリームタイプは部分染めに向いています。ブラシに適量をとり、塗っていきます。

  1. 生え際、白髪の気になるところから塗っていきます。分け目の両方に塗ります。
  2. ブラシの柄で分け目を変えながら、後頭部も分け目を変えながら塗っていきます。
  3. 全体的に塗ったら、ブラシの反対側についている目の粗いクシで混合液をよく馴染ませ、放置して洗い流します。

コラム〜リタッチの仕方

リタッチとは、カラーリングした髪が伸びて、根元だけ色が違う部分を染め直すことで、きれいにムラなく、色の違いをなくすることです。リタッチには、クリームタイプがオススメです。

新しく髪が伸びた部分にヘアカラー剤を塗り、10分程放置してから、目の粗いクシで根元につけたヘアカラー剤を毛先に向かって伸ばします。5分ほど放置したら洗い流します。 リタッチを繰り返していると、徐々に髪全体の色にバラつきが出てきますので、数回に1度はリタッチではなく、全体染めをしてあげましょう。

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