ヘアカラーなどで傷んだ髪は、いくらカラーリングで誤魔化しても誤魔化しきれないものです。ツヤもなく、毛先にいくに従って、髪の色が薄くなって色褪せて見えます。
確かにヘアカラーやブリーチ、パーマでは髪が傷みますが、あくまでも傷むきっかけとなるだけで、傷むかどうかは、自分自身のヘアケアで左右されるのです。

ヘアカラーなどで傷んだ髪は、いくらカラーリングで誤魔化しても誤魔化しきれないものです。ツヤもなく、毛先にいくに従って、髪の色が薄くなって色褪せて見えます。
確かにヘアカラーやブリーチ、パーマでは髪が傷みますが、あくまでも傷むきっかけとなるだけで、傷むかどうかは、自分自身のヘアケアで左右されるのです。

前ページで紹介したように、できればアミノ酸シャンプーを使いましょう。アミノ酸のシャンプーを使っているからと言って、間違ったシャンプーの方法では全く意味がありません。まさかシャンプーを直接髪につけて洗っていませんか?髪に優しい洗い方をしなければ、キューティクルを傷つけることになってしまい、髪の傷みにつながります。
シャンプーは何と言ってもアミノ酸のシャンプーがオススメですが、具体的にはどんなシャンプーが髪の毛に優しいのでしょうか。
まず、髪の毛同士がこすれて傷つかないよう、キメの細かい泡で、モコモコの泡がたつシャンプーがいいでしょう。指通りもよく、脱脂力も強すぎず、洗浄力がマイルドで地肌への刺激が少ないものにしましょう。すすぐときも泡切れがよく、すっきりとすすげるものがいいです。
前ページでもドライヤーについては少し触れましたが、ここでは髪の毛が傷みにくいドライヤーのかけ方を紹介します。まず、ドライヤーの吹き出し口は、100度を超えていると言うことを頭に入れておきましょう。髪の毛は表面の温度が100度を越すと傷み始めます。濡れていると急激に表面温度が上がると言うことはありませんが、しっかりと乾ききると一気に温度が上がります。完全に乾く間際でドライヤーの熱を当てないようにしなければいけません。ドライヤーをかけるときのポイントとして以下の通りになります。
できれば風量の多いマイナスイオンドライヤーを使い、水分を吹き飛ばすようにして乾かします。
指を髪の根元に入れ、軽く地肌をこするように動かしながら、根元を乾かすように温風を送りいれます。このとき、ドライヤーの吹き出し口から10cm以上離していれば、髪の毛の表面温度も100度を超えることはありません。
水分が飛んで乾ききってしまうと、表面温度が一気に100度を超えますので、温風と冷風に切り替えながら乾かすと失敗することなく乾かすことが出来るでしょう。
美容室でドライヤーをかけるとサラサラに仕上がります。これは必要以上にドライヤーをあてず、髪の毛から水分が必要以上になくならないタイミングでドライヤーをやめているからです。ブラシを使ってブローしながら乾かしていると分かりにくいですが、手グシで乾かしていると、その瞬間が分かります。髪がサラっとした指通りになる瞬間がありますので、その感触があったらそれ以上ドライヤーをあてるのはやめましょう。
また、急激に乾かすのもキューティクルがめくれてしまい、次のシャンプーの時に内部のものが流れ出てしまい、髪の中が空洞になってしまいます。ですから、いずれにしてもドライヤーのかけすぎには注意が必要なのです。