Home > 髪の毛のこと > 白髪

白髪

白髪の女性年齢を重ねると自然に出てくる白髪。そうかと思えば、若い年代なのに真っ白な人もいますね。小学生の頃の同級生が、5年生の頃で頭髪の半分が白髪という女の子がいました。中学生で白髪染めをしている女子生徒もいましたね。まして、部分的に集中的に生えてくることもあり、とても気になるものです。特に、思春期や年頃世代では、悩みの原因にもなるでしょう。

どうして白髪に?

まだらに白髪が生えている人、部分的に集中して生えている人、全て真っ白な人、様々な白髪の生え方がありますね。気にしてヘアカラーを頻繁にする人もいますが、全て真っ白な人は、生え際がすぐに白くなってしまうので、そのままヘアカラーせずに過ごしている人もいますね。では、どうして白髪になってしまうのでしょうか。

謎だらけの白髪

現在、白髪ができるメカニズムは分かっていても、どうして白髪になってしまうのか、根本的な原因がいまだに分かっていません。色素細胞でメラニンが作られ、そのメラニン色素によって髪の毛には色がついているのですが、色素細胞にメラニンを作る力がなくなると、髪の毛は白髪になってしまいます。

一般的に、白髪は老化によるもので、メラニンを作り出す働きが徐々に衰えてしまい、色素を消失してしまうのですが、身体の機能が老化によって低下しているのかどうかも分かりませんし、事実、小学生でも白髪が沢山ある子も存在しています。どうして白髪ができるのでしょう……解明される日はやってくるのでしょうか。

病気から白髪に?

遺伝による頭髪白髪になるのは、どの程度の関連性があるのかは分かっていませんが、遺伝的要素も強く出るようです。男性型脱毛症もそうですね。父親の頭髪が寂しい状態であれば、息子も将来……などと言われ、実際一族の男性が皆、同じ頭になっていることもあります。白髪も同様のことが言えます。また、食生活や頭皮の状態によっても左右されますし、ストレスがたまっても白髪になることが分かっています。

こうしたことから白髪になっていると思っていて、実は病気から白髪になるケースもありますので注意が必要です。

注意が必要な白髪

いきなり白髪が増えたり、同じ部分に集中して白髪が生えてきた場合、病気が原因かもしれません。急に白髪が増えると、慢性の胃腸疾患や甲状腺疾患、貧血症やマラリアの場合があります。

いきなり白髪が部分的に集中して生えてきた場合、よく白ナマズと呼ばれている、尋常性白斑ができると、その部分から白髪が生えてくることがあります。

円形脱毛症が原因で白髪になる場合もあります。円形脱毛症が治って毛髪が生えてくるとき、その毛髪が白髪であることがあります。こうした病気が原因で白髪になった場合。病気の治癒と共に元の黒い髪の毛に戻ることも珍しくありません。

ダイエットが白髪を招く?

ダイエットタイトルの通りですが、急激なダイエットは確実に白髪を増やします。髪の毛に色をつける役割をしているメラニン色素ですが、この成分も栄養を必要としています。その栄養は、血液から送られます。

食事をすることで栄養が血液の中に取り込まれますが、急激にダイエットをする人は、食生活も乱れ、食べるものも満足に食べずに無理やり減量をします。こんなことでは血液に栄養が取り込まれるはずがありません。頭髪は血液を送り出すポンプの役割をしている心臓からも離れていますので、頭皮にしっかりと栄養が行き届かないということになるのです。
栄養不足のメラニン色素は、毛髪に色をつけることができずに、白髪が増えてしまうことになるのです。

ダイエットをして、痩せてきれいになろう、恰好良くなろうとしてスリムな体を手に入れても、髪の毛が白髪だらけではいけませんね。

ページの先頭に戻る

Yahoo!ブックマーク Google Bookmarks はてなブックマーク niftyクリップ livedoorクリップ del.icio.us